暗闇の部屋の中で二人の女たちが秘部にバイブを突っ込みレズに没頭している。互いの秘部と臀部を舐めまわし、秘部と秘部を擦りあい、悶える女たち。「あたしは、爵位を取り戻したい! あの生活を取り戻したい・・・」一方別の部屋では銀行員の男吉田が拷問を受けていた。元憲兵の老人が男を拷問しているのだ。そこに先ほどの女たちが入ってきた。彼らはお嬢様(麻野桂子)を社長とする「拷問株式会社」だった! 「盗んだ1億6千万はどこに隠したの! ?」「白状したくなる頃に歯が全部なくなってしまっているかもね」女はペンチで吉田の歯を抜き取った! 苦しみにもがく女。「手ぬるい! こいつのチンチンをねこそぎ契りとっておやり! 」ペンチで吉田のペニスが掴まれた! ついに吉田は金が貸金庫にあることを白状するが、4千万しか手にしていないという。次のターゲットは銀行支店長の森山と決まった。彼らは没落したもと貴族のなれの果てで、再び栄華を取り戻す為に金が必要なのだった。今日は爺やが発明したセックスマシーンで脳内のエクスタシーを増長させ、お嬢様の脳内で究極の快感を与えるはずだったが、爺やはお嬢様の愛撫の最中に射精してしまい、終わってしまった。一方森山は不倫現場をカメラに撮られ、そのビデオをネタに森山の妻秀子はゆすられていた。自暴自棄になった秀子はその男に身体を与えてしまう。その夜ひとりで歩いているところを森山も秀子も彼らに拉致監禁される。「二人で隠匿した金を全部吐き出すことね」「俺は何も知らんぞ! 」そこに現れたのは憲兵姿の爺やたち。「どうして吉田が4千万を持って逃げおおせたか・・・お前たちの悪事の口止め料のつもり?」「くそう、吉田を殺してやる! 」「あいつはもうブタの餌よ! 」狂ったように笑いながら様々な拷問道具を見せる爺やの孫娘。まず秀子が緊縛され樽の中いっぱいの泥鰌責めを受ける。秘部や肛門に入り込む無数の泥鰌・・・。秀子は失神してしまった。「次はお前だよ、覚悟をし」あのセックスマシーンの上で秀子が犯されその快感が森山の脳内に伝わってきた。思わず勃起した森山の一物を見てまたがってしまうお嬢様。「金庫の・・・呼び出しコードを言って・・・」思わず言いそうになる森山だったが激しく突き立て反撃。お嬢様は昇天してしまった。社長が負けてしまった・・・。がっくりする爺やたち「社員」。可くなるうえは森山を斬って切腹するという爺やを抑え、もう一度挑むというお嬢様社長だったが・・・。
导演:
小水一男/
编剧:
小水一男/
更新:
1987-07-23
备注:
更新至HD
豆瓣:拷问贵妇人
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